公式HP採用情報
採用情報を
ご覧いただいている皆様へ
この度は、当園の採用ページをご覧いただきありがとうございます。
私たちは、当園が『子どもにとっても、保護者にとっても、 職員にとっても居心地の良い場所』となることを願って、 子どもたち一人ひとりに丁寧にかかわる保育を大切にしています。 子どもたちが安心して成長できる環境を整えることで、 保護者にも安心していただき、職員に対する信頼をいただくことで、 職員自身が誇りとやりがいを感じながら仕事ができることを目指しています。
個々の職員が園の保育理念を理解し、子どもの気持ちや意思を尊重できるように、 よく見て、よく聞いて、敏感に感じ取ることを意識しながら、 その力をさらに大きくできるように、チームとしてお互いを尊重しながら保育を行う、 プロの集団でありたいと考えています。
自分自身のスキルアップを目指す方、保育のやりがいを感じながら働きたい方、 穏やかな人間関係の中で力を発揮したい方と一緒に、子どもたちの日々の成長を喜びながら、 さらに良い保育環境を作り上げていけることを楽しみにしています。
もし、私たちの理念や方針に共感し、一緒に働いてみたいと感じていただけたら、 一度見学にいらしてください。見学だけでも構いません。あなたの応募を心から歓迎いたします。
職員に聞いた、気になる疑問
札幌北野保育園の良いところは？
職員同士はさん付けで呼び合い、年齢を気にせず意見を言い合える関係なところです。
また、一斉保育を行わず、子どもの主体性を大切にしているところも魅力です。
髪型や服装は決まっていますか？
保育に支障がない範囲で、髪型や髪色、服装は自由です。
ピアノ、工作、裁縫などができないとだめですか？
ピアノが弾けなくても歌がうたえれば大丈夫。
ピアノも工作も裁縫も得意な人が教えてくれます。あなたの得意なことを活かしてください。
わたしたちの園の特徴
先生呼びじゃない…！？
普通の保育園では職員同士や園児から「〇〇先生」と呼ばれることが一般的ですが、 当園では「〇〇さん」と呼ぶ文化があります。 この呼び方は、職員間の距離感を縮め、子どもたちとの親しみやすさを高めるために取り入れています。 名前で呼び合うことで、よりフレンドリーで温かい雰囲気を作り出し、 子どもたちも職員も安心して過ごせる環境を目指しています。
声が小さくても大丈夫…！？
保育士といえば声が大きくてリーダーシップを発揮できる人 というイメージがあるかもしれませんが、実はそうではありません。 声の大きさよりも、子どもの声に耳を傾け、よく聞き、よく見て、よく気づくことができる人が 保育士に向いています。声が小さくても大丈夫です。 当園では、子どもたち一人ひとりの気持ちや行動に寄り添い、丁寧に対応することで、 子どもたちが安心して過ごせる環境を作り出すことを大切にしています。
保育をしない…！？
子どもの主体性や気持ちを最優先に考え、保育士はあくまでサポートする役割を担っています。 私たちは、子どもたちが自分で考え、行動し、学ぶ過程を大切にし、 その成長を見守りながら必要な支援を行います。 保育士が主導するのではなく、子どもたちが主体的に活動できる環境を整えることを心がけています。 このアプローチにより、子どもたちの自主性や自信を育むことができると考えています。
嬉しい福利厚生
各種見舞金制度
退職金制度
